進路相談室 CompassMate (コンパスメイト)は、
“迷ったときにそっと指針を示し、気持ちに寄り添う場所でありたい”
という想いから生まれた相談サービスです。

私たちが大切にしているのは 「Compass」と「Compassion」 の二つの意味です。

  • Compass(コンパス)… 進むべき方向を示す道具
  • Compassion(コンパッション)… 「思いやり」「寄り添う心」

CompassMate は、ただ進路の方向を“指し示す”だけでなく、相談者の気持ちを受け止め、
その人が自分らしい道を選べるよう 思いやりのある羅針盤 でありたいと考えています。

さらに「Mate(仲間)」には、
“困っている人を一人にしない”
“将来的に相談者同士が助け合える場にしたい”
という願いを込めています。


CompassMate が作りたい未来

CompassMate が目指しているのは、
単なる “相談サービス” ではなく、
相談者が「乗り越えた先」で、次の人を支える側になれる循環 を作ることです。

たとえば、こんな未来をイメージしています。


<例①:進路に迷っていた高校生のケース>

高校2年生・Aさんは、進路が決められず不安でいっぱいでした。
「自分に何が向いているのかわからない」「親の期待とのギャップがつらい」
そんな悩みを CompassMate に相談してくれました。

面談を通して、自分の得意・不得意、興味の変遷、価値観を丁寧に整理。
最終的に、興味のあったデザイン系の大学に志望を固め、
無事合格。現在は充実した学生生活を送っています。

Aさんはその後、
「同じように悩んでいる人の力になりたい」と CompassMate の
学生メンター・ナビゲーター として参加。
かつての自分と同じように不安を抱える後輩に寄り添っています。


<例②:保護者が抱える進路・子育ての悩みを支えるケース>

中学生・高校生の進路だけでなく、お子さんを支える保護者の悩みに寄り添うことも、CompassMateの大切な役割です。

例えば、あるお母さんはこう話してくれました。

「子どもが高校に入ってから急に勉強しなくなった。進路の話をすると反発されるし、何をどうサポートすればいいのか分からない……」

どれだけ大切に思っていても、保護者だからこそ伝えづらいことがあります。
CompassMateは、まず保護者の気持ちに寄り添い、状況を丁寧に整理するところから一緒に始めます。


CompassMateが大切にしていること

  • 方向(Compass)だけを提示するのではなく、その“気持ち(Compassion)”にも耳を傾けること。
  • 相談者を「一人の利用者」で終わらせず、希望が持てる未来とつなげること。
  • 困ったときに気軽に戻ってこられる“居場所”であること。
  • 悩みを乗り越えた人が、次の誰かを支える循環を育てること(Mate)。

進路・キャリア・人生の岐路に立ったとき、
CompassMate はあなたのそばで、優しく灯りをともす存在でありたいと願っています。